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    読書レビュー~「ヤバい経済学」

    ヤバい経済学 [増補改訂版]ヤバい経済学 [増補改訂版]
    (2007/04/27)
    スティーヴン・D・レヴィット/スティーヴン・J・ダブナー

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      火曜日の読書会の記事でも紹介したのですが、読み終わったので改めてレビューを書きたいと思います。

     本書は以前から読みたいと思っていてずっとブクログの読みたい本リストに入っていたのだけれど(なぜ読みたくなったのかは忘れたが)、つい先日大相撲の八百長問題が世間を騒がせた時に、八百長を統計学的に証明している本書がまた改めてクローズアップされました(第1章 学校の先生と相撲の力士、どこがおんなじ?) そのニュースに背中を押されて、読んでみようとついに購入。ちなみにこの本、ここにきて映画化までされ、日本でも5月に上映されたみたいなんだけど、一体どんな内容なのだろう?

     「経済学」という題名がついていますが、難しい経済理論や数式は出て来なくて、世の中の身近な事象、素朴な疑問の真実を統計学的手法で洗い出しています。大相撲の話の他にも、(米国における)犯罪発生数の減少と人工中絶の関係とか、学校の実力テストで先生が不正をしているか?といった話など。経済学者スティーヴン・D・レヴィットの常識的な経済学からはかけ離れたテーマ設定と、ジャーナリストのスティーヴン・J・ダブナーの編集力の合作で、お硬い経済学とは180度違った、大変読みやすい本になっています。

     これを読んだから経済学の勉強になる、ということは全くないと思いますが、世の中の裏側をみる事について、少し興味が湧いてくるかも知れません。こういう読みやすい本だったら原書でも読めるかなぁ、なんて思っていたら、彼らのblogがありました!まずは手始めにこちらから読んでみようかな。
     http://www.freakonomics.com/

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    テーマ : 読んだ本。
    ジャンル : 本・雑誌

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    某社経理部勤務の税理士。英語勉強中。今年は今の仕事に加え何か社会貢献も。英語学習記事・書評・休日の鎌倉lifeなども気ままに書き綴りたいと思います。

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