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    2012読書目標 TO DO

     2012年目標ブレークダウンの第3弾。これまで毎年何冊くらい読んでいるかは数えたことないけど、ここ2~3年は洋書(といってもほとんど子供用の簡単なやつ)と和書合わせて50冊ちょっとくらいのイメージ。100冊だと一週間に2冊は読まなければならない計算です。ちょっと厳しいかな(^^;;  まぁでも実際にはただたくさん読むというよりは、実際に自分の血肉となるような本、何度も読み返せるような本に出会うことがgoal!

    1.和書、洋書合わせて100冊読破!

    ということですが、前からずっと読みたいなと思っていた本、テーマを備忘録も兼ねて書いていきます。

    テーマ1 世界を知る~歴史、地理、宗教

     英語を勉強していると、いくら単語や文法がわかっていても、文化の違い、思考の違いなどで、理解できないことがあります。で、その最たるものが宗教についての考え方なのかなと。まぁ永遠に理解はできないのかも知れませんが、少しでも世界の国のバックボーンを知ることができればと思います。で次の3冊を選びました。

    2.文明崩壊 滅亡と存続の命運を分けるもの
     昨年読んだ「銃、病原菌、鉄」の次作です。こちらも楽しみ。

    3.イスラーム文化-その根柢にあるもの
     自分にとってイスラーム文化、ってキリスト教文化よりもわからない存在。新書版ですが、イスラム入門のベストセラーっぽいので選んでみました。

    4.そうだったのか! 現代史 (そうだったのか! シリーズ)
     簡単に読めそうなので、戦後の歴史をサラッとおさらいしてみようかと。

     キリスト教については、英語学習のところで書きましたが、あちら(洋書)の子供向けみたいな簡単な本を読んでみようかなと思います。

    テーマ2 自分の専門分野の裾野を広げる本
    5.現代の金融入門

    6.ざっくり分かるファイナンス 経営センスを磨くための財務

    7.道具としてのファイナンス
     これらはファイナンスに関する本。大前研一氏もこれからのビジネスマンに必要なスキルは「英語」「IT」「ファイナンス」とおっしゃっています。英語は今やってるとして、専門分野が会計なので、ファイナンスは入って行きやすいかな、ということで選びました。

    テーマ3 名著を読む

    8.ビジョナリー・カンパニー

    9.ネクスト・ソサエティ

     前から読みたいと思っていた本たち。これ以外にも、「7つの習慣」「道は開ける」など、すでに読んだ名著も読み返したいです。

    10.読んだ本についてはBlogでレビューを書く


     読んだらハイ終了!ってことではなくて、自分の感想、考えをまとめることによって、その本から学んだこと、実行すること、伝えることが出来るように。

     読みたい本はこれからも次から次へと出てくると思いますので、半年くらい経ったら目標の見直しを行います。

     どこまで出来るかな。

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    読書レビュー~「ヤバい経済学」

    ヤバい経済学 [増補改訂版]ヤバい経済学 [増補改訂版]
    (2007/04/27)
    スティーヴン・D・レヴィット/スティーヴン・J・ダブナー

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      火曜日の読書会の記事でも紹介したのですが、読み終わったので改めてレビューを書きたいと思います。

     本書は以前から読みたいと思っていてずっとブクログの読みたい本リストに入っていたのだけれど(なぜ読みたくなったのかは忘れたが)、つい先日大相撲の八百長問題が世間を騒がせた時に、八百長を統計学的に証明している本書がまた改めてクローズアップされました(第1章 学校の先生と相撲の力士、どこがおんなじ?) そのニュースに背中を押されて、読んでみようとついに購入。ちなみにこの本、ここにきて映画化までされ、日本でも5月に上映されたみたいなんだけど、一体どんな内容なのだろう?

     「経済学」という題名がついていますが、難しい経済理論や数式は出て来なくて、世の中の身近な事象、素朴な疑問の真実を統計学的手法で洗い出しています。大相撲の話の他にも、(米国における)犯罪発生数の減少と人工中絶の関係とか、学校の実力テストで先生が不正をしているか?といった話など。経済学者スティーヴン・D・レヴィットの常識的な経済学からはかけ離れたテーマ設定と、ジャーナリストのスティーヴン・J・ダブナーの編集力の合作で、お硬い経済学とは180度違った、大変読みやすい本になっています。

     これを読んだから経済学の勉強になる、ということは全くないと思いますが、世の中の裏側をみる事について、少し興味が湧いてくるかも知れません。こういう読みやすい本だったら原書でも読めるかなぁ、なんて思っていたら、彼らのblogがありました!まずは手始めにこちらから読んでみようかな。
     http://www.freakonomics.com/

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    読書レビュー~「ICO-霧の城」

     
    ICO-霧の城-(上) (講談社文庫)ICO-霧の城-(上) (講談社文庫)
    (2010/11/12)
    宮部 みゆき

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    ICO-霧の城-(下) (講談社文庫)ICO-霧の城-(下) (講談社文庫)
    (2010/11/12)
    宮部 みゆき

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     トクサ村に生まれたイコは村に何十年かに一人生まれる角の生えた子。「ニエの子」と呼ばれるその子は、13歳になると霧の城へ連れていかれ、決して戻ってくることはないという。イコの親友、トトは何とかイコが無事に戻ってくるような方法はないかと一人で村を飛び出し、ある書物を持ち帰る。その書物とは?そして霧の城で出会う少女、城に隠された秘密とは?

     PS2で発売されたゲームのノベライズ版ですが、ゲームを安易にノベライズ化したものでなくて、ゲームを体験した宮部みゆき氏がどうしてもこの舞台を小説化したという強い希望で本書が誕生したようです。「ブレイブ・ストーリー」等、ファンタジー小説には定評のある宮部氏により再現されたICOの世界は、ゲームをやっていなくても楽しめます。でも、城の中の細かい描写など、小説を読んでいるだけではなかなかイメージできない場面が多く、ゲームをやっていたほうが情景は浮かびやすいかもしれません。

     と色々調べていると、どうやら9月にPS3でのリメイク版が出るらしいです。ちょっと興味アリ・・・



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    読書レビュー~「偉大なる、しゅららぼん」

     
    偉大なる、しゅららぼん偉大なる、しゅららぼん
    (2011/04/26)
    万城目 学

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     万城目 学氏の作品を読むのはこれが4作目。「鴨川ホルモー」→京都、「鹿男あをによし」→奈良、「プリンセス・トヨトミ」→大阪ときて、次はどこが舞台になるんだろう?タイトルからは想像出来なかったのですが、今回の舞台は京都のお隣の滋賀。

     中学を卒業した主人公の日出涼介は琵琶湖の西側にある自宅から離れて、湖の東側、石走地方の高校に越境入学します。理由は彼の家系に伝わるある技術を習得するため。中学まで、ありとあらゆるウソ話で、友達を笑わせてきた涼介でしたが、彼がお世話になる下宿先は何とお城?そこではこれまでのウソがかわいく思えるくらい、想像を絶する人々と生活が待ち受けていました。そして彼の家系に伝わるある技術とは?

     今回も地元色豊かな小ネタを織り交ぜながら、日本一の大きさを誇り、様々な伝説の残る琵琶湖の不思議な力を軸に物語は展開していきます。もう万城目作品も4作目なので、読んでいると大体展開が読めてきて、やっぱりこう来るか~、と油断していると、その先に突拍子もない展開が待っています。万城目ワールド全開で、相変わらず飽きさせてくれません。また「鴨川~」「鹿男~」「トヨトミ~」の3作品は、全て映像化されていますが、今作も映像化したら映えそうな物語です。というか映像化を意識して書かれている?

     そして次の作品はどこが舞台になるんだろう?やっぱり関西地方かな。滋賀県から東に進んで岐阜(僕の地元!)だといいんだけどなぁ。

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    読書レビュー~「食える数学」

     
    食える数学食える数学
    (2010/11/16)
    神永 正博

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     最近ちょっと数学に興味を持って、コンパクトに高校時代の数学のおさらいが出来るブルーバックスを買ったのですが、読んでみるとチンプンカンプン。一応大学入試で数学もやったので一度は理解していたはずなんだけど、脳が衰えたのかなあ、と軽くショック。このまま読み続けても理解出来ないので、チョットブレイク、ということで本書を読んでみました。

     タイトルが「食える数学」ということで、学校で学ぶ数学だけではなく、ビジネスや現場で活かされている数学、数字が苦手な人でもわかる数学、数学の勉強法など、数学を勉強してこなかった人にいかに数学を好きになってもらうか、という視点で書かれています。

     実際に役にたっている数学の例として、ネットショッピングで使われる因数分解の原理、迷惑メールのブロックに使われる定理(ベイズの定理というものらしい)、などが出てきます。ヘェ~、そんなところにも役にたっているんだ、というのはわかるのですが、何がどう使われているのか、サッパリ。わかりやすく書かれているとはいえ、やはり難しいです。

     後半に書かれている、「数学者ではない人のための数学」ではグラフ理論が取り上げられており、「ソーシャルグラフ」の話題が出ていました。これは大変興味のある内容です。自分が取りかかれるのは微分積分よりもやっぱりこの辺や確率統計のへんからかな。

     最後に触れられていた数学の勉強法については、「興味を持った分野から始める」や、「ある程度(問題を解く)数をこなさないとダメ」など、英語学習法と通じるものがありました。今は英語学習でいっぱいいっぱいだけど、いつかはこちらにも本格的に取り組みたい。勉強を始めるのに年齢は関係ないはずですよね?

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    tomonzo_jp

    Author:tomonzo_jp
    某社経理部勤務の税理士。英語勉強中。今年は今の仕事に加え何か社会貢献も。英語学習記事・書評・休日の鎌倉lifeなども気ままに書き綴りたいと思います。

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